音楽を職業にしたい人へ/オフィス樋口代表 サウンドディレクター 樋口聖典 トークイベント後編(2016.4.29) 

2016年4月29日、リーダーミーティングにて音楽制作会社オフィス樋口代表のサウンドディレクター樋口聖典さんをゲストに迎えトークイベントを行いました。

音楽制作の道で、音楽を職業としている樋口聖典さんに音楽を職業にしたい人へアドバイスをいただきました。

(ゲスト)

・オフィス樋口代表 サウンドディレクター 樋口聖典(プロフィールはコチラ

(MC)

・音楽撮影プロデューサー宮原那由太(プロフィールはコチラ

2016.4.29LM樋口3

音楽を職業にしたい人へ

 

MC:宮原那由太(以下:宮原)「音楽を職業にしたい人へアドバイスをお願いします」

樋口聖典(以下:樋口)「まず、自分の特性とか性格とかやりたいことを理解することだと思います。

例えば、僕がなんで音楽を作り続けていけるかと言うと、僕の特性の一つに責任感が強いっていうのがあるんですよ。人に迷惑をかけるのが、ものすごく嫌なんですね。

もう一つ、僕すごく怠け者で自分で何かをしたがらないっていうのがあります。

この二つの特性がある僕が、どうやって自分の能力を高めていくかというと、なるべく発注を受けいれるようにしたんですよ。

発注がないときは「タダでもいいから作らせてくれ」って言って。締め切りを設けると、僕締め切りをは守るので絶対作るんですよ。やりたくない音楽の仕事を締め切りを守るという自分に枷を付けることで、やり続けることができたんですね。

これ人によって全然違うと思うんですよ。

例えば、性欲がものすごい強い人だったら、これをやると、女にモテると思いこむとか。この仕事をやったら風俗に行くことができるとか、ご褒美を与えたりするとか。

やる気になるだけじゃ無理だと思っているんで、自分の中で、せざるえない状態をいかに作るかっていうことを意識すると、自分が高めやすいんじゃないかと思います」

2016.4.29LM樋口4

宮原「まずは自分を知るということですね」

樋口「そう、自分を知るためにはアウトプットするしかないんですね。

自分が何かを頭の中で考えても、わからないんですよね。アウトプットするってことは、過去の自分をいっぱい作るってことなので、過去の自分がああいうものを作って、ああいう体験をしたときに何て思ってたかなってというのを思い出すときに、初めて自分を知れるんですね。

アウトプットする、経験を積むってことが、自分を知る手掛かりになると思います」

宮原「なるほど、ありがとうございます。最後にリーダーミーティングでお話されてどうでしたか?感想でもメッセージでもお願いします」

樋口「今日僕が話たことは、ただ僕の人生と経験と34歳の今日思っていることをただぶつけただけです。

たぶん僕が言っていることの5%ぐらいしか皆さんの役に立たないかもしれないです。それ以外の95%は僕だからたまたまやり方が合ったというか、僕だからこの考えがしっくりきているだけなので、全部を信用しすぎないでください。

人の意見と言うのは、それぞ皆さんの中に答えがあって、考えるきっかけにしかならないと思っているので。僕の言っていることをどんどん荒さがしして、違うなと思うことを自分のものにしていってほしいし、ただの材料と思ってください」

宮原「今日はありがとうございました」

(前編「やりたい音楽と売れる音楽どっちをやるべき?」はコチラ

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