フリーランスとしての「プロ」とは/音楽系の映像撮影を行うフリーランス 宮原那由太 基調講演

フリーランスとしての「プロ」とは

プロとはなんだろうか?

プロという言葉には二面性がある。

「さすがプロですね」と言われるようような場合は、スキルのことを言っていることが多いだろう。

一方で、その仕事の収入だけで生計を立てているという側面もある。

この二面性のどちらも兼ね備える必要があるのではないだろうか。

スキルや収入を上図のように三段階わけてみる。

このうち世の中のプロと呼ばれる人は、スキルと収入の両方を満たしている人ではないだろうか。

上図で言えばA,B,D,Eにあたる人たちである。

次にプロになるために、どういった道をたどるだろうか。

おそらく次の流れである。

最初は誰もが、Iの位置。スキルも収入もないところから始まるだろう。

そして、スキルを磨いてHにたどり着き、次に収入を得てEへ行く。

頑張る方向を間違ってはいけない

ミュージシャンとして頑張っているのはわかるが、その方向を間違ってはいけない。

例えば、スキルを磨いてHに行ったとき、次にもっとスキルを磨いてGを求めても(H→G)、収入につながっていなとしたら効率が悪い。

逆に、全くスキルがないのに稼ぎたいとFを目指しても(I→F)難しいだろう。

練習もしていないのに稼ぎたい、何もしていないのに集客しようとしても愚問だ。

まずは、Eに入りプロになる。

その後、EからBへ行くか(E→B)、Dへ行くか(E→D)のキャリア形成は、人ぞれぞれの考え方によるだろう。

(つづき:「音楽を仕事にする方法」

音楽系の映像撮影を行うフリーランス 宮原那由太 プロフィールはこちら

関連記事

  1. 異業種から学ぶ3つのビジネスモデル/音楽活動戦略コンサルタント大…
  2. 2017.1.22リーダーミーティング説明会 musician&…
  3. 「プロが全力で行っている音楽活動とは」音楽活動戦略コンサルタント…
  4. インディーズアーティストに必要な「SEO型」と「SNS型」の情報…
  5. ファン獲得のためのネット発信術/ブロガーかさこ基調講演(2016…
  6. インディーズアーティストに必要な「オウンドメディア」的な情報発信…
  7. セミナーを活かすには一人の時間を作ること/音楽活動戦略コンサルタ…
  8. 音楽を仕事にする方法/音楽系の映像撮影を行うフリーランス 宮原那…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

PAGE TOP