自分は何者かを言えるようになること

自分は何者かを言えるようになること

あなたのモヤモヤは何ですか?

突然だがこんな問いを立ててみた。
ちょっとだけ考えてみてほしい。

何だかわからないが、モヤモヤしていることがある人は多いだろう。

そのモヤモヤの正体とは、何だろうか。

その正体を探るべく、まずは違う視点から考えていく。

今までは同じが普通。これからは違うのが普通。

私たち日本人は、与えられて育ってきた。
大人から答えを教えられて育ってきた。
テストでその答えを書いて正解という評価を得てきた。
自分から聞かなくても、先生が教えてくれる。
間違えたら、またフォローしてもらえる。
間違えるのが嫌だから、発表を躊躇することもある。
みんなと同じが当たり前で正しいという認識を持ってきた。

ところが、これからの時代は違う。いや今の時代は違う。

グローバル化と言われているが、1億人強の島国だった日本にも今は多国籍な人が訪れる様になった。

日本人よりも外国の人の方が主張する傾向にある。
こどもの頃、私たちは大人からごはんを与えてもらったが、貧しい国の人は自分で稼がないとごはんが食べれないということを経験している。

そうした文化で育った人は主張する。

仕事があるなら自分にやらせてくれと主張する。

与えられるのを待っている人よりも、自己主張する人の方が仕事を手にできる。

今までは同じが普通。これからは違うのが普通。

自己主張しなければ生き残れない時代であることを知っておいてほしい。

では、自己主張とは何か。

それは、自分は何者かを言えることである。

違うのが当たり前の時代において、自分は何者かを言えることだ大事だ。

誰かの悩みは必ず誰かが解決できる

では、冒頭の問いに戻る。

モヤモヤの正体とは、何だろうか。

それは、理想と現実のギャップだろう。

理想と現実のギャップを埋めるにはどうしたらいいのか、わからないからモヤモヤする。

この点については経営の考え方をもってして解決できる

プロフェッショナルマネジャーノートという書籍において経営とは次のように述べている。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

経営とは、目標から逆算して、その目標に到達するために考えられることを良いと思う順から、実行していくこと
(プロフェッショナルマネジャーノート)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

経営という難しい言葉を使わずに私なりに解釈すると、

やりたいことを実現するために
やるべきことを書きだして
その順番を決めて実行すること

これを100%完璧にできれば、やりたいことはできる。

そして、誰かの悩みは必ず誰かが解決できる。

このことを信じてほしい。

だから、わからないことがあったとき、わかる人に会い行こう。

教えてもらおう。わかる人はどこにいるのか、誰がわかるのかを探そう。

待っていては誰も与えてはくれない。自分から求めよう。

誰かの悩みは誰かが解決できる。

その誰かに会うためにやることは、自分は何者かを伝えることだ。

内観と自己開示

音楽家にとって大事なこと。

それは、内観と自己開示である。

自分の心と向き合うこと

自分の言葉で表現すること

である。

次に内観のヒントをあげるので、これらについて考えてもらいたい。

以上の10個は自分の心と向き合うきっかけである。

そして、それを自己開示できるようになれるといいのだが、無理に100%自己開示しなくてもいい。

70%ぐらいでいいから言えるようになろう。

自分の言葉で表現してもらいたい。

そして、自分は何者かを言えるようになろう。

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